スクリプトから、Transformコンポーネントの親子付をする際の注意
毎フレーム、transform.parent = null とか transform.parent = hoge;
とかすると、コントローラの入力受け付けて移動してくれなくなった。
nullの時、nullじゃないときみたいにif文かませて親子付すると、親の移動しつつ
コントローラの入力で移動してくれるようになった。
Unityメモ
Unityに関する覚え書き。
2011年4月13日水曜日
2011年4月5日火曜日
ビューポートの変更
2011年4月4日月曜日
UnityExtension Detonator
Detonator:爆発を簡易に作成できる拡張機能
UnityExtensionの一つ。メニューバーWindow->AssetStore->Extensionからダウンロード&インポート
コンポーネントからDetonatorを追加して
Detonator dc = GetComponent("Detonator") as Detonator;
dc.Explode();
でぶつかったときに爆発するようにできた。
UnityExtensionの一つ。メニューバーWindow->AssetStore->Extensionからダウンロード&インポート
コンポーネントからDetonatorを追加して
Detonator dc = GetComponent("Detonator") as Detonator;
dc.Explode();
でぶつかったときに爆発するようにできた。
2011年3月26日土曜日
シーン遷移
スクリプト中でシーンを変えたいところにApplication.LoadLevel("シーン名");
ってするだけ。
メニューバーのFile->Build Settings (ctrl+shift+B)を開いて
Scenes in list にシーン追加しておかないと、エラーでます。
プロジェクトからシーンをドラッグアンドドロップすればいい。
ってするだけ。
メニューバーのFile->Build Settings (ctrl+shift+B)を開いて
Scenes in list にシーン追加しておかないと、エラーでます。
プロジェクトからシーンをドラッグアンドドロップすればいい。
2011年3月24日木曜日
動画再生(UnityProのみ)
動画ファイルインポートして、ゲームオブジェクト(Planeとか)に追加する。
スクリプトで
MovieTexture mov = (MovieTexture)renderer.materials.mainTexture;
mov.Play();
のように一度テクスチャをキャストしてあげれば無事再生できる。
オーディオクリップが別になってるので、プロジェクトペインから忘れず追加する。
スクリプトで
MovieTexture mov = (MovieTexture)renderer.materials.mainTexture;
mov.Play();
のように一度テクスチャをキャストしてあげれば無事再生できる。
オーディオクリップが別になってるので、プロジェクトペインから忘れず追加する。
2011年3月23日水曜日
右ジョイスティック設定
360の右ジョイスティックの値は、ProjectSettings->Inputインスペクタの
Axes->Sizeを増やして、適当な名前(Horizontal2とかVertical2)つけてあげる。
階層の他の項目はHorizontalを参考にする
Horizontal2->Axisの値を4th axis とVertical2->Axis 5th axisに設定すると
スクリプトからInput.GetAxis("Horizontal2")で値が取得できる。
Axes->Sizeを増やして、適当な名前(Horizontal2とかVertical2)つけてあげる。
階層の他の項目はHorizontalを参考にする
Horizontal2->Axisの値を4th axis とVertical2->Axis 5th axisに設定すると
スクリプトからInput.GetAxis("Horizontal2")で値が取得できる。
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